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2018年10月から株をスタート へたっぴトレーダーによる株式奮闘日記

デイトレード 第9章 ー究極のトレーダーからの最後の言葉ー

こんにちは、かとちゃんです

 

今回も日経BP社から出版されているデイトレードという本の紹介です

 

今日は最後の章、第9章です

 

10連休中になんとか終わらせることができました!

 

色々な教訓をこの本によって教えてもらえましたが、すべてを実行するとなると大変ですし、混乱しそうですので、メッセージ性の高いものから実践していこうと思います!

 

今回も、共感できなかったり理解できない箇所、あるいは本に書かれている内容とは異なる考えを自分が持っている事柄についてはグレーの文字で記載しています

 

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デイトレード 第8章 ー10の教訓ー

こんにちは、かとちゃんです

 

今回も日経BP社から出版されているデイトレードという本の紹介です

 

今日は第8章です

 

全8章かと思っていましたが、最後の章に、著者からのメッセージが書き添えられていました

これまでの内容を総括したものですので、ブログにアップしようと思います

 

この章とあわせて残り2章ですが、頑張っていきましょう!

 

今回も、共感できなかったり理解できない箇所、あるいは本に書かれている内容とは異なる考えを自分が持っている事柄についてはグレーの文字で記載しています

 

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デイトレード 第7章 ー究極のトレーダーの秘密ー

こんにちは、かとちゃんです

 

今回も日経BP社から出版されているデイトレードという本の紹介です

 

今日は第7章です

 

この章で印象深いのは、大衆が耐え難い苦痛と苦悶を経験した後は、マーケットは既に売った者によって作り出されたものであり、反転は近い、というものです

でも、私自身の苦痛と苦悶は感じることができるけど、大衆が同じように思っていて、既に売りが出きったと判断するのは難しいですよね

 

経験によって大衆の心理も掴みやすくなってくるんですかね

それとも某掲示板で様子を察するとか?

 

うーん、どうなんでしょうね(汗)

 

今回も、共感できなかったり理解できない箇所、あるいは本に書かれている内容とは異なる考えを自分が持っている事柄についてはグレーの文字で記載しています

 

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デイトレード 第6章 ー熟練トレーダーへの道ー

こんにちは、かとちゃんです

 

今回も日経BP社から出版されているデイトレードという本の紹介です

 

10連休中に全8章を纏めるつもりだったのですが、時間的にだんだん厳しくなってきました(汗)

連休明けに向けて、予習やら、現ポジションの対応も考えないといけないのですが、この本の内容をより深く理解することは、それよりも大事なことのような気がするので頑張ってやり切ります!

 

それと、4月中のトレードなら記憶もまだ残っているので、この本にならって失敗トレードの内容も見直しておきたい!

 

ちょっとペースアップします!

 

今日は第6章です

 

今回も、共感できなかったり理解できない箇所、あるいは本に書かれている内容とは異なる考えを自分が持っている事柄についてはグレーの文字で記載しています

 

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デイトレード 第5章 ートレーディングにおける7つの大罪ー

こんにちは、かとちゃんです

 

今回も日経BP社から出版されているデイトレードという本の紹介です

 

今日は第5章です

 

ここでは、ストップロスを無視するという大罪から始まり、7つの大罪について書かれています

その中の時間軸を変更する大罪について、私的には不明点があったので、今後のトレードに影響があるかもしれませんので記載しておきます

 

 大罪のうちの一つに、時間軸を変更する、というのがあります

 本書の例題では、短期トレード中に損失を出しているときにストップロスを正当化するために中期、長期への時間軸変更について書かれていますが、短期トレードで利益が乗っている状態においても中期に時間軸を変更することはダメなのか?

 例えば、勢いがあったため翌日以降にも様子を見たい時など

 もちろん、日足のチャートでロスカット、利確の設定を想定できることが前提としています

 

 それと、中期の時間軸を想定していても、エントリーする際に分足でタイミングを見ながらエントリーする場合もあると思います

 その場合においても、分足でのロスカットを設定しなければならないのか?

 ⇒第6章に回答がありました

  中期(スィング)の場合は、日足チャートに基づいてエントリーするのが基本のようです

  ですので、日足チャートを用いてエントリーもロスカットも設定するということです

 

上記が疑問に感じた点です

 

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